英語上達のおすすめとコツ
日本では以前に比べて英語と接する機会が非常に多くなり、小学校でも2008年に5年生から英語が必修授業に加わりました。
早い家庭では幼児期から英語を習わせる家庭もあり「日本語も未熟なうちからどうして英語を習わせるのか」と疑問に思う人もいるかも知れません。
しかし言葉を学ぶという習慣は生まれた頃から身に付いており、さらに幼児期は言葉に意味を持たずに音だけで聞き分けることの出来る時期なのです。
音を正確に聞き分けることは正しい発音が身に付くということになり、子供のころに正しい発音を聞くことはこれからの学習能力に大きく影響します。
特に英語の発音は日本語の発音と大きく異なり、フリガナを付けた通りの読み方をすることはほとんどありません。
この発音の違いを早いうちから聞き分けられるということが、日本人には一番難しく英語を話す上で非常に重要になります。
以前は英語の授業が初めて行われるのは中学校からでした。
正しい発音を教える教師も少なく文法も全く違う英語に、興味を持てず苦手意識を感じた子供がほとんどでした。
単語を覚えるだけで時間がかかり、文章になると意味が理解出来なくなり正しい文章の組立て方が分からない、という声もありました。
一度間違った発音や文法を身に付けたまま育つと、修正するのに時間がかかります。
「日本に住んでいるのだから英語は必要ない」という大人にならないよう、少しでも早いうちから英語に親しみ、楽しいと思えるような環境を作っていきたいものです。